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友人のアドバイス

2010.01.24.17:25


八間通りの真ん中あたりに、友人が経営するCountry chicという洒落た家具店があります。

イギリススタイルのパイン家具専門店で、広い店内に気品ある家具が並んでいます。

店長が厳選したポピュラーミュージックが流れ、そこに入ると1900年頃の英国にでもいるような気分になります。

その雰囲気が好きで、ときおり顔を出します。

「どうも、この間は同窓会の幹事役、お疲れ様でした」

「今さんだけだよ、今頃言いにくるのは。大部分が次の日にお礼に来たゾ」古くからの友人だけに遠慮はありません。

そんな会話の後に「ところで、今さんのブログ読んでるけど、コメントをもらったら返事を書いた方がいいよ」とさりげないアドバイス。

「あ、知らなかった。返事書けるのか」

「書き込みがあったら、返事書くのが礼儀でしょ」そう教えてくれました。

これからそうします。アドバイスのお礼に、店内の写真を載せましょう。

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金冠の出た古墳

2010.01.17.21:19


行方市の三昧塚古墳は、5世紀後半に造られた前方後円墳です。

旧小川町から旧玉造町に入る県道沿いにある史跡で近年整備が完了し、散策ができるようになりました。

霞ヶ浦湖畔にあり、古墳に登ると筑波山の山並みや高浜入りが一望できます。

整備された古墳の頂から見る景観はすばらしく、確かに時の為政者は絶大な権力を持っていたことが想像できます。

このことは、整備されたかすみがうら市の富士見塚古墳に登っても同様で、水辺の支配者の威光が感じられます。

石岡の舟塚山古墳は、その規模が圧倒的です。もし、これが整備され公園化されたらと思うと、ゾクゾクするものがあります。

三昧塚古墳から見る筑波山は魅力的ですが、舟塚山古墳からのそれはもっと迫力があります。

ひとまず、三昧塚古墳の風景をご堪能ください。

霞ヶ浦がつなぐ夢

2010.01.17.20:44


行方市の霞ヶ浦ふれあいランドで、元美浦村長の市川紀行氏の講演を聴いてきました。

市川さんとは村長時代からのお付き合いで、もう二十年以上お世話になっています。

41歳で村長となり、日本テキサスやJRA美浦トレセンなどの誘致を経て、美浦村を村民とともに活性化した人です。

暮れに第九を歌う村民合唱団を結成したり、村民劇団「宙の会」や地方自治研究の「一望塾」を主宰したりとこつこつと地域を耕してきました。

日本人による初の発掘調査が行われた陸平貝塚が、国指定史跡として脚光を浴びたのも市川さんの力があってこそでした。

講演は、そんな市川さんの足跡を自らふり返り、霞ヶ浦という地域資源を生かしたまちづくりを息長くやっていくことがいかに大切かということを訴えていました。

また「文化では飯が食えねエ」という反対意見の中で、辛抱強く文化活動を続け、村民の気持ちを融和させようとしてきたことなどが印象的でした。

美浦村は今も人口が増えている「小さくてもキラリと光る村」です。

石窯ピッツァ

2010.01.17.08:44


知人の紹介でかすみがうら市の五反田にあるピザの店(Hanana/tel37-7778)に行きました。

一日十数食限定で提供されるピッツァが目玉で、石窯で焼いたばかりのものが食べられます。

特徴は、素材のほとんどが地元調達であることで、安心して新鮮なものが口にできることです。

もちろん、おいしいコーヒーと、洒落た店内に流れるジャズが雰囲気を高めています。

食材の提供者には、石岡の農家が2件、黒板に記されていました。

スローフードや地産地消を実践する人が増えています。

このお店もそんな一つで、評判を聞いてなのか、次々に店に客が入ってきます。

残念ながらピッツァは私たちの分で終わりで、他の客はコーヒーを注文。

おいしそうに食べる私たちを横目で見ながら、渋そうにコーヒーをすすっていました。

市立図書館の軌跡

2010.01.05.22:33


昨年の秋、子育て真っ最中のお母さんたちと話す機会がありました。

意外だったのは、子育て支援で要望の高かったのは図書館の充実でした。

「親子でもっと楽しめる図書館、読みたい本のある書棚」そんなニーズが高まっていました。

そのことを思い出しながら、書斎の箱に詰まったスライドフィルムを整理していると、1枚の写真に目がとまりました。

図書館百年の記念事業にゲストとして招かれた直木賞作家・村松友視さん(前列中央)と図書館情報大学の竹内学長(前列左)。

そして小林二郎・実行委員長(前列右)が館長室で写真に収まっていました。

30代の私も混じっていました。

このとき小林二郎先生はこう言っていました。

「都市の文化水準はその都市の図書館活動に象徴的に代表されています。実利の伴わない分野だからだといって軽視すれば、考えは必ず片寄ります」

20年以上前の言葉です。少子化の進む現在、改めて盲点を突かれた気がしました。

「ロケのまち」の条件

2010.01.04.21:48


昨年の暮れ、景観の研究者と大学生たちが、石岡市内の街並をウォッチングしていました。

「良い街並が残っているけれど、あの看板がねえ」と残念がっていたのが、中町に出来たドラッグストアの大看板でした。

中心街に大きな店舗がオープンし喜んでいたところですが、確かに興ざめの光景ではあります。

研究者は言外に「なぜ規制できなかったのか」と言っているようでした。

さて、写真は朝日トンネルの工事現場ですが、日々刻々と作業は進んでいるようです。

計画延長3.6kmのトンネルは、石岡~つくば間を30分で結ぶことになります。

北関東自動車道路につながるので、より多くの車が往来することになるでしょう。

八郷地区がロケのできるまちであり続けるためには、ここでも景観の規制が大切です。

筑波大学の蓮見孝教授は、りんりんロードの魅力をこう語っています。

「この自転車道路は看板がないんで、日本の原風景のようなものを 感じることができるんです」

日本の道は、どこへ行っても看板だらけ。それがない風景は、今や貴重なのだそうです。

りんりんロード快走!

2010.01.03.17:50


明けましておめでとうございます。

お正月の3日は、三が日で最も暖かい日でした。

さっそく運動しようと、山を越えて自転車専用道・りんりんロードへ向かいました。

旧新治村・藤沢駅跡には何人ものサイクリストが休憩していました。

ここから約1時間、ゆったりとサイクリングを楽しみました。

自転車は、燃料を使わない最もエコな乗り物で、環境にも健康にもgood!で、まちづくりにもその活用が期待されています。

中心市街地の活性化に、盛岡市などが条例をつくって市民とともに新しい方策を探っています。

「今日はどのぐらい走りました?」戻ってきて、となりにいた男性に訊きました。

「50キロぐらいです。今日は軽く走りました」と言いながら30万円はしそうな自転車を誇らしげに磨いていました。

りんりんロードは、土浦~岩瀬間の片道40キロで一日のんびり走るには手頃なコースです。

まだの方は、ぜひ試してみてください。http://www.j-cycling.org/shiho_cr/0711/

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