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恋のまち土浦

2010.02.27.20:26


八郷地区の観光資源を掘り起こし、さまざまな仕掛けを創ってきた鈴木俊勝さん(写真左)にお会いしました。

鈴木さんは最近土浦市へ引っ越し、それでも上青柳で里山アートを成功させるなど、地域振興への思いは健在です。

「開催中2700人が訪れてくれました。芸術に興味ある人たちが多く、これまでにない層のビジターです」

鈴木さんの試算によれば、そばやイチゴを食べ、ゆりの郷の温泉に入ったりして、一人1000円として、地域に270万円の経済効果があったのではないかとしています。

「これが役所だったら、予算化するまでに査定や効果検証などで1年はかかるヨ」とその実行スピードに感心しながらも、複雑な表情で天井を仰ぐ県職員のFさん。

鈴木さんにもらった名刺にはこう書かれていました。

恋(鯉)のまち・土浦/グリーン・ツーリズムインストラクター/鈴木俊勝

裏面には、オランダ風車や亀城公園などの写真があり、さっそく土浦のPRです。

小野越の北向観音や茅葺き民家、グリーンツーリズムなど、地域資源を発掘してきた鈴木さんの功績は、顕彰すべきだと思います。

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村の道普請

2010.02.21.19:04


浅間山へ向かう登山口が、4駆車の上り下りでえぐれてしまったため、地元で道普請を行いました。

昔の道普請だったら、道具はスコップとツルハシ、モッコなどでした。

しかし、今やユンボやパワーシャベルなどの重機がメインです。

加えて、集落に土木工事の専門家が何人もいます。

重機が大活躍して、路盤造り~ジャリ敷きの作業が短時間で終わりました。

あとは、二日後に生コンを流して出来上がりという手筈です。

参加者は、総勢40人。

役所に頼らず、予算も手間も地元持ちという作業は、まさに地域力を感じさせます。

夕方からは、地元の公民館で恒例の慰労会。テーブルの上には、一升ビンが林立していました。

幸せの花

2010.02.20.13:39


庭の福寿草の花が、最盛期を迎えていました。

鉢物だと、温室で正月に咲くように育てられますが、自然界では1ヵ月ちょっと遅れます。

いずれにしても、春の訪れを告げる幸せの花といわれています。

このブログを読んでいただいている皆様に、この花を捧げたいと思います。

冬に耐えて、やっと見せた顔は色鮮やかで、生き生きとしていますネ。

健康の源

2010.02.14.23:09


健康で活動的に暮らせる期間を、近年「健康寿命」と定義しています。

その時間が死ぬまでの寿命と近ければ、ハッピーだというわけです。

生きていても、衰弱や病気、痴呆などの状態では健康ではないという考えです。

「健康」という言葉は、最近では「ヘルシ」ーと変化しつつあります。

昭和中期以前は、生をまもる「衛生」でした。

その昔は、生を養う「養生」で、貝原益軒の「養生訓」に出てきます。

言葉の変化は時代背景と関係あり、医療の発達していない昔ほど「生命の保持」が最重要課題でした。

現在では、good conditionのkeepというレベルになっています。

そんなわけで、今日は健康維持のため「ひまわりの館」トレーニングルームに行きました。

友人のT氏は、腹囲85㎝を割り、メタボから卒業したところです。

ここはトレーナーも親切で、健康寿命を延ばすには最適な施設です。

古民家再生

2010.02.13.23:14


会報の原稿を受け取りに、芦穂地区のTさんの家をおじゃましました。

旧家だとは聞いていたものの、玄関に入ってみたら驚きの連続でした。

明治18年に建てられた古民家を現代風にリフォームしたばかりでなく、遊び心にあふれた造りになっていました。

写真は玄関を入ってすぐ正面にある広い板の間の一部ですが、一角に囲炉裏が切られています。

面白いのは、カドの壁がどんでん返しの回転扉になっていて、中に入ると階段がありました。

上っていくと25畳の屋根裏部屋があり、さらにその奥に八畳間が隠れています。

何カ所か隠れ通路があり、迷路のような箇所もありました。

「リフォームして暮らしやすくなった」とは奥さんの言葉。

たくさんの外国人も宿泊し、感激して帰っていったそうです。

故きを温めて新しきを知る。旧八郷には、このような宝の原石がたくさんあることを実感しました。

追悼 立松和平さん

2010.02.09.20:55


県庁のしんちゃんからメールが入りました。

「立松和平さんが亡くなったそうです」

62歳。まだまだ元気に生きて、石岡に来る機会もあると思っていただけに、驚きました。

講演には6回来ていただきました。

図書館の行事で福祉会館へ、青年会議所の事業で市民会館へ、田園ネットはちまきのシンポジウムで中央公民館へ、それぞれ講演していただいたことを思い出します。

気さくで、講演が終わってからの交流会に何度もつきあってくれました。

恵比寿駅近くの自宅に押しかけたことは3回。いつも快く受け入れてくれました。

早稲田出身で元宇都宮市役所職員、格闘技が好きで、根っからのナチュラリストでした。

仏教にのめりこんで法隆寺で修行した時期もあります。

写真は、その修行を終えたころに中央公民館で撮ったもの。髪の短かさが印象的です。

大洗アクアワールド

2010.02.07.22:03


「今度、寄ってみてよ。いろんな話があるから」と大洗アクアワールドの館長さんからの電話。

ちょうど千葉から娘が帰っていて、女房と3人でさっそく行ってみようということになりました。

館長さんは昨年まで県の部長級だった人で、気さくで何かあると声をかけてくれます。

館長就任以来、韓国の水族館との交流を進め、ユニークな企画展を開催したりとエネルギッシュです。

茨城空港の開港を目前にして、韓国とのパイプを文化的な側面から繋ごうと頑張っているようです。

「うちは、千葉と福島の水族館とともに来館者が増えている。全国でも元気な水族館の一つなんだョ」

他の施設は、この不況の影響で客足が減っているといいます。なぜ、太平洋側の3県が元気なのか。

「午後は県民オペラの練習で、水戸へ行かなくっちゃ。NPOの活動の方も、気掛かりなんだけどネ」

と公私ともに忙しい館長さん。

この水族館が元気なのは、なんだか館長さんの放つオーラの影響のような気がしてきました。

雪の朝

2010.02.02.20:22


ところによっては20㎝は積もるといわれた雪は、ある意味期待はずれでした。

雪深い我が家でさえうっすらと積もった程度で、雪掻きにまでは及びませんでした。

ところが、通勤で県道に出てみると、田んぼにゴロリと車が転がっていました。

クラウン、セルシオ、軽トラといろいろな種類が転倒しています。

久方の雪道に慣れてなかったのか、油断なのか、10㎞ぐらいの間に5台もありました。

国分寺の境内に弘法太子堂があり、その前に芭蕉の句碑が建っています。

「いざ行む(ゆかん) 雪見にころぶ 所まで」

さあ雪見の宴に出かけましょう。雪に足を取られて転ぶかもしれないけど。

そんな期待感を楽しく詠いあげた名句です。

芭蕉の頃と本質的には変わりませんが、現代はダイナミックな転び方です。

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