FC2ブログ

加波山の山並み

2010.05.30.09:56

キャンプ場の選定作業で、難台山から吾国山の林道を車で走りました。

国重要文化財の善光寺山門を左に見ながら道祖神峠に至り、閉鎖となった洗心館に立ち寄りました。

とは言っても、施設は使用不能で水も電気もストップされています。

もったいない感じはしますが、県にとって維持管理費用も大きく閉鎖はやむなしという結論です。

林道を再び走り、少し下っていくとハンググライダーの発進所がありました。

空がひらけ、助走台に立つと加波山の山並みや大増の集落が一望できます。

「ま、まずいよ。そんなに前に出ると、危ないから!」

高所恐怖症のK先生が、後ろの方で声を上げました。

私はさらに前に出て、デジカメでパチリ。

「危ない、危ない」

血相を変えてどなる先生の声を無視して撮った写真がこれでした。


スポンサーサイト



こだわりの水車

2010.05.30.09:31

動力を水車に頼り線香を作っている「駒村清明堂」は、湯袋峠の途中にあります。

知り合いを案内するたびに、水車の珍しさに感動してくれます。

昨日もキャンプ場選定の途中、寄らせていただきました。

「究極のエコですね」「昔の雰囲気があって素敵!」

そんな感想が飛び交いました。

当主の駒村さんが、なぜ水車にこだわるかを語りました。

「モーターなどの動力を使うと、力があるだけに熱が発生し、杉特有の香りが逃げてしまうのです」

「その点、水車の動力は優しく、香りを杉葉粉の中に残すことができるのです」

質を高めるために、効率には目をつぶるというこだわりでした。

「川の水は、砂や木の葉やゴミも運びます。それを除去するのも天気を見ながらの手作業です」

カシの木で作られた水車と歯車などの寿命は、管理をマメにやっても10年程度。

長年の経験と地道な手入れ、計画的なメンテナンスなどの努力があって、「水車杉線香」が生まれます。


海岸浸食の驚き!

2010.05.26.19:05

定期的に茨城大学へ通っています。

地域の課題を様々な角度から研究していくために、いろいろな分野の専門家が集まっています。

今日うかがった話で、鹿島灘沿いの海岸における浸食がかなり深刻であることを知りました。

確かに常陸那珂港が出来てから、隣の阿字ヶ浦は大きなダメージを受けていました。

消えてしまった砂浜に大量の砂を投入して、現状維持に大わらわです。

しかし、高潮や大波でまた削られて、自然と人間のイタチごっこが繰り返されています。

大竹海岸あたりもたいへんで、ヘッドランドと呼ばれる人口岬の中間がえぐられています。

砂浜消失は、海水浴場を脅かしハマグリ漁を危機にさらしています。

どの地域も大変なことを実感しましたが、面白い発見もありました。

水戸市のカツオ消費量が、高知市に次いで全国2位だそうです。

写真は、そんな話題が飛び交っている茨城大学のキャンパス。中央左の大きな木は、トチノキです。


30年間で4割減

2010.05.23.20:56

私が勤めはじまった昭和51年。石岡駅の乗降客数は、1日平均1万人を超えていました。

それが今では、6千人ちょっとに減っています。

30年間で、利用者が1日4千人も減ってしまったのです。

朝夕の通勤通学に、4割近い人影が消えたということです。

自動車の保有率が、倍以上になったということも原因の一つでしょう。

中心市街地に官公署や事業所が激減したことも関係しているでしょう。

鹿島鉄道がなくなって、乗り換え客がいなくなったこともあるでしょう。

常磐自動車道やTXなど新しい交通網が整備されたことも、影響しているでしょう。

かつての駅前通りは夜になるとネオンが瞬き、飲み歩くサラリーマンが闊歩していました。

現在の駅東口。

土曜日の早朝には、ゴルフ場のマイクロバスがゴルフ客を迎えに来ていました。


20年ぶりの那須

2010.05.22.21:03



仕事で那須に来ました。

着いた場所は、20年ぶりの懐かしいところ。

家族4人で楽しんだ観光地で、当時のことが走馬燈のように蘇ってきました。

つい昨日のことのように思い出しました。

しかし、20年というのは、過ぎてみると早いものです。

周囲を眺めているうちに、女性のファッションが変わっていることに気づきました。

「若いお母さんの大部分がジーパンだね」と同行の若い先生に言うと、

「昔はどうだったんですか?」と訊かれました。

「そうね、モンペが主流かな」と答えるとすかさず、

「んなわけ、ないでしょ!」と怒られました。

何といっても変わったのは、自分の風貌でしょうか。

木を切る時期

2010.05.16.09:52

家の周りの樹木を、プロに頼んで切ってもらいました。

樹齢30年から50年のスギ、ヒノキ、ニッキなどでした。

ニッキの木は、チェーンソーで切るとシナモンの匂いが溢れだします。

目の高さで伐採し、少しすると枝が出てくるといいます。

ただし、そうなるのは今だけで、時期を外すと枯れてしまうそうです。

スギの葉は線香の材料になるので、製造元の駒村清明堂に電話すると、

「今の時期に切った杉葉は乾燥が早く、香りの成分が水分と一緒に飛んでしまうので使えません」

という返答でした。

樹種と使い途によって、切り時は様々でした。

玉切りにした丸太は、椅子に使えそうです。希望の方はご連絡ください。


玉造の文化財

2010.05.05.18:13

取材で玉造に行きました。

しかし、4日・5日は「玉造のおまつり」で市街地の道路を獅子と山車が練り歩き、思い通りの取材ができませんでした。

仕方がないので、山車の後方警備車の後について、じっくりと街並みを車から拝見しました。

かつて玉造町駅がありましたが、鹿島鉄道の廃止とともに駅は更地になりました。

駅前通りには様々な商店がありましたが、現在は多くが閉まっています。

お客はベイシアなどの郊外店に移っています。

水戸へ向かう旧道に入ると、古めかしい建物に遭遇しました。

県指定文化財・大場家住宅で、水戸様が視察の際に宿泊所としたお屋敷です。

茅葺きの中門は「あかずの門」と呼ばれ、藩主来訪の折と元旦以外は開かなかったそうです。


連休は草刈り

2010.05.05.17:57

4万8,000円。

これが連休中の草刈りに費やした料金。

内訳は、SINDAIWA刈り払い機購入3万7,000円、STIHL刈り払い機修理6,000円、草刈り刃5,000円。

想定以上の出費でしたが、パワーある機械の導入で作業は順調でした。

1日から5日までにすべての草を刈り取り、家の周囲はすっきりしました。

しかし、1ヵ月もするとまた生えてきて、9月までは草との戦いが続きます。

せっかくきれいにしたので、記念写真を撮りました。

手前の緑の二株がニセアカシア、その先がツツジ、右側の枝が柿の木です。

緑が映える季節になりました。


プロフィール

Great gengorou

Author:Great gengorou
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR