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ミツバチの分封

2010.08.29.10:08

1ヵ月ほど前に、玄関のミツバチの巣のことを書きました。

今日は、珍しいミツバチの大群に出会いました。

新しい女王蜂の誕生を示す「分封」の光景です。

これまでの女王蜂が、古巣を新体制に明け渡し、部下と共に巣分かれをする行動です。

偵察隊が新しい巣の候補地を探し当てるまで、この「分封蜂球」を作り待機します。

数時間の造形です。

刺激しなければ、攻撃はされません。

家近くの彼岸桜の幹に集団でぶら下がっています。

自然界の神秘を感じさせる、真夏の出来事でした。


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今年のお米は

2010.08.28.15:07

知人宅を訪問する道すがら、稲刈りの光景に出くわしました。

「そうか、そんな時期になったか」

あまりの暑さに、今年は秋の到来を忘れそうです。

「これだけ酷暑が続くと、稲穂の出来が心配ですね」とは訪問先の知人の言葉です。

「今の時期は朝夕に寒暖の差があり、それによって米が実を結ぶんです」

なるほど、熱帯夜続きでは良い米が望めないというわけで、農家にとっても悩ましい残暑です。

それでも田んぼの稲穂は、日々黄金色に染まっています。

写真は、小桜川に接する加生野の田んぼです。

新米を連想して美味しそうに感じてしまうのは、私だけでしょうか。


忠犬コロが茨城新聞に掲載

2010.08.16.09:04

今日の茨城新聞の社会面に大きく忠犬コロのことが載っています。

私が原作を書いた紙芝居「コロとこっこちゃん」をとおして、コロの物語に触れています。

紙芝居はA3版の12枚構成で、絵はプロのイラストレータにお願いしました。

制作した石岡善隣幼稚園では、このコロの物語を多くの人に知ってもらおうと、貸出も行っています。

貸出期間は1週間、電話で予約することができます。

石岡善隣幼稚園(tel 0299-22-2739 国府4-3-3)

ホームページは「http://www.zenrin-youtien.org/」です。

この後は、シンガーソングライター大島花子さん(坂本九ちゃんの長女)による歌が完成する予定です。

その歌を園児たちが練習して、大きな会場で発表することを目標にしています。

また、忠犬コロのことは、地域の貴重な逸話として本にして出版したいと考えています。

紙芝居は、その本に収録する予定です。

心に残るこの美しい物語は地域の財産であり、多くの人に共有してもらいたいと思っています。

まちなか資料館

2010.08.15.17:08

お盆は、どこへ行っても車で混雑。

車依存度が年々高くなっていることを実感する季節です。

道が混むので、道中にある中町の和菓子屋で水ようかんを買いました。

包むのを待っている間、何気なく店の奥をのぞくと、張り紙がありました。

「二階展示室、ご自由にご覧ください」と書いてあります。

「上がって見てもイイですか」と訊くと快い返事が返ってきました。

階段を上がっていくと、伝統的な商家の造りで、立派な調度品が展示してありました。

各地で見てきた文化財的な商家にも似た雰囲気で、何だか旅に出たような気分でした。

和室二間に飾ってあるのは、茶器や陶器、人形、書画、着物、昭和初期の生活用具など。

当時の商人の生活が偲ばれるような物ばかりです。

「そのほかにも、昔のおもちゃもありますよ」

別室に案内されると、懐かしいブリキのおもちゃがウインドケースいっぱいに並べられていました。

マニアには垂涎の宝物です。

身近にこんな貴重な物があるとは、まだまだ市内には未知の地域資源が眠っているかも知れません。


懐かしのプラモ展

2010.08.08.16:04

水戸の県立歴史館で「お父さんも作った懐かしのプラモデル展」を見てきました。

出展者は、石岡のプラモコレクター第一人者の宮田正美さんです。

第1期は哲人28号やゴジラなどのキャラクタープラモで、8月22日まで展示されています。

第2期は軍艦や飛行機などの乗り物プラモで、8月24日~9月26日までの展示となっています。

ウルトラQやサンダーバードなどのキャラクター、宇宙家族ロビンソン、マグマ大使など。

懐かしいキャラクターが50点近くあり、半世紀の歳月をよく保存してきたことに驚きました。

この世界も熱心なコレクターが多く、物によっては数百万円の値が付くそうです。

夏休みにふさわしい企画展で、大勢の親子連れが宮田さんの分かりやすい解説を聴いていました。

9月後半まで見られますので、興味ある方はぜひご覧ください。

ちなみに、入場料は150円。

常磐道で行ったのでそれ以上かかりましたが、地元で見る機会ができるともっと良いですね。


忠犬タマ公を訪ねて

2010.08.05.21:31

タマ公と言っても、ネコではありません。

越後柴犬のメスで、新潟県五泉市の村松公園などに銅像が建っています。

「公園など」というのは、


全部で5箇所に銅像があるからです。

ほかは、五泉市川内小学校、新潟市白山公園、新潟駅新幹線コンコース、横須賀市衣笠公園です。

昨日と今日は、横須賀以外の4ヵ所を見て回りました。

参考文献を探しに、地元の書店も訪ねました。

さすがに地元では有名な存在でした。

昭和9年と11年の2回に亘り、雪崩にあったご主人をタマ公は救い出しました。

その忠誠心を讃え、各地に銅像が建てられたのです。

五泉市の二つには、総理大臣・小泉純一郎の揮毫した碑が建てられています。

横須賀の像には、当時市長だった小泉氏の祖父の書が刻まれているそうです。

このように、美談を顕彰することは各地で行われています。

でも、忠犬ハチ公の上がいたとは世の中広いものです。

昭和なつかし館

2010.08.05.21:05

数年前に、会津若松七日町の商店主の講演をサポートワンで聴いたことがあります。

空き店舗ゼロの商店街を目指し、日々奔走しているお話でした。

七日町商店街は新潟へ通じる街道筋で、当時の古い商店街は元気がありませんでした。

渋川問屋という乾物問屋の店舗を改装したのが、活性化の第一歩でした。

それ以後、商店街の空き店舗は協力者が現れて、次々に変貌していったという内容だったと思います。

七日町は見世蔵や看板建築など歴史的建造物などのストックが豊富でした。

けれども、地元の人々がそれに気づくのには時間がかかったようです。

その辺の苦労話を聴いたのを覚えていて、あれからどうなったかを知りたくて足を運びました。

行ってみると、街は予想以上に元気でした。

官民一体で活性化に取り組んでいる姿があり、多くの観光客が訪れていました。

渋川問屋は洒落たレストラン、骨董屋の2階には手の込んだ「昭和なつかし館」がありました。

造り酒屋「末廣」の蔵は、圧倒される内容のクラシックカメラ博物館でした。

中心市街地の復興に向けて、新たな努力が続けられていることを実感した猛暑の午後でした。

会津の水そば

2010.08.05.19:20

以前から食べたいと思ってたものがあります。

会津の水そば。

会津地方に伝わる食べ方で、香ばしいそばを清冽な水に浮かべ、つゆなしで食べます。

作家の村松友視さんがこれを「水そば」と命名しました。

上質のそばと良質の水が条件で、素朴なだけに素材の質が問われます。

会津若松の桐屋夢見亭で、ついにこれを食べました。

11時半のすいている時間帯に行き、誰もいない座敷で注文しました。

しかし、水そばが運ばれるころには座敷が満席になりました。

周囲は、天ザルだのそば定食セットなど豪華な注文が相次いでいます。

「水そばお待ちどうさま」透き通るような女性店員の声を聞いて、周りの視線が集まりました。

水そば。いったいあの何もないそばはなに? あの人、お金に困っているのかな?



そんな雰囲気の視線を感じながら、私はうつむいて水そばを啜るのでした。

そばの香ばしさと水の冷たさを噛みしめながら……。

地域の話題いろいろ

2010.08.01.14:08

暑い毎日の中で、ふと映画「阿弥陀堂だより」を思い出しました。

千曲川を見下ろす高原の集落に、寺尾聰扮する男性が帰ってきます。

男性は広報紙を近所に配りながら、お年寄りの話に耳を傾け、暮らしの手伝いをするようになります。

そのシーンが印象的でしたが、自分でも地域の役員をしながら近所を回ると、色々なことに気づきます。

「目の手術で1週間も治療器の中に閉じ込められていたンだよ。見えるようになったけど、大変だった」

一人暮らしのおばあちゃんが、地獄から生還してきたような話しをしてくれました。

そうかと思うと、大難聴のおばあちゃんと何度も話し、何一つ伝わらなかったこともあります。

「ん?」訪れた玄関口にミツバチの巣の出入り口を見つけました。

「もう何年もだよ。時々、スズメバチが攻撃してくるんで、キンチョールでやっつけるんだ」

減少傾向にあるニホンミツバチが、こんなところにいるとは、驚きです。

やはり、歩いてみるもんですね。


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