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忠犬タローの歌が完成

2010.10.31.04:17

17年間、石岡駅でご主人を待ち続けた犬のエピソードが歌になり、11月3日に披露することになりました。
作詞作曲は、坂本九ちゃんの長女・シンガーソングライターの大島花子さんです。

曲はタローの気持ちを歌ったもので、軽快で明るいメローディです。
待ち続けるタローの健気さが歌詞にあふれ、噛みしめるとウルウルしてきます。
エピソードを知っている人たち数人にこの曲を聴いてもらいました。
ある人ははなをすすり、ある人は目頭を熱くし、ある男性は言葉を詰まらせました。
実に感動的で、美しいメロディーと心を揺さぶる歌詞のコラボレーションです。

花子さんは、この物語の主人公であるタローに思いを込めて、そして子供たちに熱いメッセージを送りました。
「大人になって、人や愛を信じられなくなったとき、この歌を思い出してください。きっと、どこかにあなたを見守っている人がいますよ」と。

園児たちは、この歌をプレゼントされてから、合唱祭に向けて毎日特訓を重ねて来ました。
このエピソードを物語にした紙芝居を何度も見て、歌詞の意味をかみしめました。

発表の舞台は、11月3日石岡市民会館大ホールです。
本邦初公開、時間は午後1時30分からで、園児たちはトップバッターで登場します。
5分程度の持ち時間ですので、お聞き逃しないよう早めにご入場ください。
会場は、入場無料、誰でも気軽に入れます。

ぜひ、この歌を聴きに来てください。10月31日読売新聞の記事
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theme : 今日の出来事。
genre : 日記

秋田自動車道の社会実験

2010.10.25.23:38

能代市の多宝院
「能代へ寄るんだけど、どこか見るところあるかな」とケータイで義母に尋ねました。
「え! 秋田にいるの。能代ね、なんにも見るとこないですョ」と素っ気ない返事でした。
義母は、満州に渡る前の小学校時代、能代に住んでいました。
米代川の河口に位置する港町で、北前船が往来した歴史ある町なので、一度は行ってみたいと思っていました。
それがつれない返事です。
しかたがないので、道の駅でもらったパンフレットから檜山地区の多宝院を見つけ、見学地としました。
このお寺は、県西にいた多賀谷氏が秋田に移されて開いた菩提寺でした。
近寄ってみると、大きくて重厚な造りです。
見終えてから、能代市の市街地に行きましたが、いくら回っても見るところがありません。
「大火が何度もあって、古いものはほとんど無くなっってしまったの」という義母の言葉どおりでした。
仕方がないので能代南I.Cから秋田自動車道に乗ると、社会実験で50キロメートル区間が無料でした。
「これはラッキー!」と思いましたが、岩間インターでの精算額は9,800円でした。
日曜日は1,000円なのに、月曜日は約10倍。
「社会実験、全国規模でやってほしい」この要望は、民主党の誰に言えばいいのでしょう。

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忠犬ハチ公のふるさと

2010.10.25.22:45

大館市にあったハチ公の銅像
秋田県大館市。
曲げわっぱと秋田犬で有名なまちですが、忠犬ハチ公の生誕の地でもあります。
市内には、国内唯一の「秋田犬博物館」があり、そこに忠犬ハチ公の銅像があるというので、行ってきました。
石岡市から片道600キロメートル、東北自動車道を飛ばして、約7時間で到着。
博物館の入口には、2匹の可愛い秋田犬がオリの中でじゃれあっていて、しばし見とれていました。
頑丈そうな骨格で、温厚忠実な大型犬でした。
「おどなしいよ、利口で決して吠えたりしないのが、秋田犬だョ」
博物館の受付担当のおじさんが、人なつっこい秋田弁で、熱っぽく秋田犬のすばらしさを教えてくれました。
ハチ公の銅像は大館駅前にもあり、さらに調べるとハチ公が生まれた家にも記念碑があることが分かりました。
橋の欄干や看板などにも、犬の像が描かれ、まち全体で秋田犬とハチ公を大切にしていました。
ハチ公のクッキーも売っているではありませんか!
マタギと共に生きてきた秋田犬、その歴史を知るにつけ、ハチ公の忠誠心が理解できてきます。
飼ってみたい、ふとそう思いました。

ぜんりん写真展開催 11月4日~13日

2010.10.19.16:38

「大正~昭和~平成 時代を越えて園児の笑顔が輝く!」

幼稚園の倉庫を掃除していて出てきた90年分の古写真。

このほどほぼ整理が終わり、写真展を開くことになりました。

クリスチャン原口夫妻が香丸町に開設した小さな幼稚園。

大正7年のスタート時には、園児は3人でした。

やがて昭和、次第に園児は増え昭和30年代には200人近い人数に。

ピーク時にはその1割が市外からで、入園試験までありました。

写真展では、一世紀に及ぶ歴史をたどっていきます。

開催は、11月4日(木)~13日(土)まで。(7日(日)は休み)

会場は善隣幼稚園2階、午前9時から午後4時まで、入場無料で見られます。

どうぞ、ご来場ください。

昭和30年代の子供たち

交通安全の願い

2010.10.16.07:02

水戸の歴史館で丸一日、缶詰め状態で交通安全の講習を受けてきました。

安全運転管理者が受講するもので、講師はバラエティに富んでいます。

警察署の交通課長や大学の先生、交通事故コンサルタントなど、講話は多岐にわたりました。

中でも、ドライブレコーダーの映像をもとに、生々しい交通事故を再生したものは衝撃的でした。

炎に包まれる二人の幼児を呆然と見つめる母親や、自転車ごとはねとばされた少年のもがく姿など。

交通事故が、こんなにも悲惨なのかと改めて思い知らされました。

かつて、「交通戦争」という言葉がありました。昭和40年代のことです。

戦争並に死者がいるという意味でしたが、現在は沈静化の傾向にあります。

しかし、それでも交通事故は少なくありません。

お昼休み、歴史館の庭園を眺めながら食事をし、ひとり交通安全について思いを巡らせました。

馴れきって緊張感なく運転している自分を、原点にかえす良い機会だったと思いました。


平家ゆかりの地

2010.10.10.16:37

本日10月10日は、森木のこんぴら様の大祭。

子どものころは、すごい人出で賑わった日です。

中心市街地の衰退と寄り添うように、お祭りは小さくなった気がします。

しかし、それでも年配の方は続々とお参りに来ています。

獅子や山車、御輿が出た時期もありました。

今年は、ちょっと趣向を変えて、歴史談話会が開催されました。

2012年の大河ドラマが「平清盛」に決まったことで、テーマは「平家」。

石岡が、平家一門発祥の地であることをPRしようという趣旨で、30名近い参加者が集まりました。

桓武平氏から古代の東海道、国衙、駅鈴、弓削の道鏡など、様々な話題が出て話は盛り上がりました。

テーマと語り手は尽きず、さすが歴史の里という印象でした。

写真は、神社社務所での談話会の光景です。




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