FC2ブログ

老いてなお頭脳明晰

2010.11.26.07:16

「小林先生という方が、善隣幼稚園の歴史に詳しいので、会ってみてください」
藤株先生から連絡があり、「介護施設あいあい」でお話を伺うことにしました。
小林さんは元牧師さんで、ある幼稚園の園長を務めていた方でした。
昭和7年生まれ(78歳)で、お元気そのものです。
対面して、すぐに厚い資料を見せてくれました。
大正時代からの基督会報で、そこに善隣幼稚園の記録が記されていました。
90年前のものです。
小林さんはその資料に傍線を引き、分かりやすく順を追って解説してくれました。
予期しない事実が次々と分かってきました。
大正時代の資料を、よくぞ見つけたと思いました。
見るのは簡単、発掘するのは大困難。
さらに見つけても、解読するのはさらに大変です。
根気のいる作業に感謝すると共に、年齢を感じさせない明晰な頭脳に驚きました。
今回分かったことの一つ。
大正から昭和初期の善隣幼稚園の運営は、ドイツ人宣教師の支援に頼っていた一面がありました。
支援金は、石岡から帰国してもしばらく送られていました。
いつの世にも、奇特な方はいるものです。小林正男さん
スポンサーサイト



2010クラフトフェア

2010.11.21.21:48

今年は恒例のやさとクラフトフェアが、21日(日)から23日(火)までの3日間開かれています。

お昼ごろ足を運びましたが、例年より人で賑わっているようでした。

陶芸をはじめ木工、彫金、ガラス細工、染織、楽器など様々な作品が展示されています。

地産地消の食材を用いたヘルシーで多彩な食べ物もあり、存分に楽しめます。

近年、出展は地元より兵庫や新潟など全国からの作家が増え、お店の種類がバラエティに富んでいます。
鳥寄せ笛の店
写真のお店は、熊除け鈴や鳥寄せ笛、マタギ笛などを扱っていて、不思議な音に包まれていました。

このイベントの陰の功労者・海野イサムさんのところでタンポポ茶を飲みながら、話を伺いました。

「今年は、お客さん出ていますョ。常陽リビングに紹介されたせいでしょうか」とホクホク顔です。

「16年も続けてきて、だんだん定着したこともあり、来場者は広がっています。出展者はもう全国区です」

晴れ渡る秋空のもと、お客さんが続々訪れてきます。

周囲の色づいた山並みは、透明感を増した大空を背景に、ゆったりとした空気をはき出していました。

庭に来たイノシシ

2010.11.17.21:34

深夜、ネコたちの様子がどうも変です。
外の物音に耳を立て、少し怯えているようです。
俊敏なコハルが、外の様子をうかがいに出ましたが、すぐに戻ってきました。
雄ネコのアスカとホタルが落ち着きを取り戻したので、私は安心して寝ることにしました。

そして、朝。
「庭がイノシシに荒らされて、大変なことになっているワ!」洗濯物を干しながら、女房が叫びました。
急いで外に出ると、庭の土手から花壇にかけて、一面が泥田のようになっていました。
イノシシ荒らし跡

「ひどいでしょう。イノシシのやつ、食べ物が山に無くなったから、降りてきてミミズをあさったのネ」
「猟友会の会長に連絡しなくっちゃ!」私は急いで電話をとりました。

「会長、庭にイノシシが来たんですが」
「ああ、分かってますよ。ここ数日、弓弦の各地に現れている。今ワナを仕掛けているんで、大丈夫」
会長たちは、着々と準備を進めているようでした。
そのことを女房に伝えると
「それはまずい、ネコがワナにかかったら大変だわ」と大慌て。
「大丈夫、体重が違うからイノシシのワナにはネコはかからないよ」
「そんならいいわ。かけてもらって頂戴」と、まるで山の支配者のように言いました。

猟友会の皆さん、ご苦労様です。

27年ぶりの森林公園

2010.11.09.22:35

園児たちを連れて、水戸市森林公園へ行ってきました。
場所は、旧常北町の木葉下(あぼっけ)という所です。
ここは、小松左京の「日本沈没」の中で水戸市民が避難した丘陵地帯。アイヌ語の難読地名で有名です。
長男が0歳児のころ、女房と3人で遊びに来たことを思い出しました。
27年前の森林公園

森の中に巨大な恐竜が何匹もいる光景は、昔と変わりありません。
27年前にタイムスリップしたようでした。
芝生の広場でお弁当を食べ始めたとき、子供たちのお弁当を見て驚きました。
アンパンマンやディズニーなどのキャラクターがお弁当に描かれています。
創作紙芝居「コロとこっこちゃん」を模したお弁当までありました。ころとこっこちゃん弁当

それこそ、お母さんの愛情がいっぱい詰まっています。
子供たちは、なんて幸せなことでしょう。
「お父さん、お母さん、いただきます」
そう言って、子供たちはうれしそうにお弁当を食べました。

音楽祭は大盛況

2010.11.03.18:42

善隣幼稚園の園児が音楽祭に初出場し、暖かい拍手をいただきました。
曲目は3曲。
園歌「まっかなポッケ」「みんなで1,2,3」
そして「ここで君を待ってるよ」です。
会場には、このブログを読んで来てくれた人が、何人もいました。(感謝!)

東京からは、大島花子さんの音楽事務所の社長が見えていました。
「今泉さん、子供たちかわいかったですね。それと、私の前で聴いていた女性が涙ぐんでいましたが誰ですか?」
「あ、藤株先生ですね。飼い主の亮子ちゃんの担任だった先生で、曲にジンときたんでしょう」
終わってみると口々に「一生懸命で良かった。かわいかった。涙が出た」とお褒めの言葉を頂戴しました。
「良い歌でしたね」という感想が多くありました。
中には「NHKのみんなの歌」のようだとか、JR石岡駅の発車のメロディにすべきなどの意見がありました。
会場受付では、みんなで歌えるよう楽譜を置いたところ、200枚すぐに無くなったようです。
音楽祭の終盤になったころ、ブログのコメントメールが届き、反省会でそれを披露するとみな頷いていました。
この曲が、少しずつ広がっていけばいいなと思っていますが、ちょっ手応えを感じた一日でした。合唱祭あいさつ
プロフィール

Great gengorou

Author:Great gengorou
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR