FC2ブログ

三つの春と手打ち蕎麦

2011.02.20.16:05

3色の春

今朝起きて、庭の様子にハッとしました。
窓の外に、蝋梅と枝垂れ梅と紅梅が咲き競っていました。
出歩いてばかりなので、身近な変化に鈍感になっているようです。
電話が鳴って、階下で女房が誰かと話しています。
「お父さん、お昼手打ち蕎麦食べに行ける?」と女房が訊くので、OKサインを出しました。
聞けば、義兄が明日から北京の大学に行くので、みんなで食事をしようとまとまったようです。
義兄夫妻は、この1年で数回北京に渡っています。
日本語教室とか日本文化セミナーだとかきいていますが、誰も何を教えているのかよく分かっていません。
そんなことより、女房たちは手打ち蕎麦の方が重要なようです。
「新しくできた根小屋のそば処「麓(ふもと)」の蕎麦は、腰があって本当に美味しい!」
「天ぷらだって、上品に揚げてるし、素材がいいわ!」
褒めまくる「麓」に着いて、5人で「野菜天せいろ1,050円」を注文しました。
そば処ふもと

このお店の店主は、昨年市役所を退職したそば打ち名人で、趣味を第2の人生に生かしています。
味も愛想も雰囲気もはなまるで、おすすめのそば店です。
住所:石岡市根小屋829-1
電話:0299-43-0598
スポンサーサイト



つくば研究学園都市

2011.02.13.18:26

何年もご無沙汰している筑波大学の先生宅を訪ねました。
予告なしで行ったので、お留守でした。
仕方がないので、近くの洞峰公園に車を置き、積み込んだ自転車を出し、周辺を散策することにしました。
やはり、つくばは活気が感じられます。
思えば昭和30年代に、東京の首都機能の研究部門を移転する構想からスタートした研究学園都市。
私が学生時代のころには、ビルもなく筑波山だけがやけに目立つ、赤土と赤松の平地でした。
「東大通りと北大通りがあるのに、なぜ京大通りがないの?」そんなジョークもきかれました。
科学万博を経て、近年になると国際会議場やTX、圏央道の開通があり、俄然賑わいが加速しました。
人口減少が進む茨城県内において、つくばは今も人口増加地区です。
歩道はに自転車専用レーンがあり、歩きやすく走りやすく出来ています。
自転車で走っていると、ランニングやジョギング、サイクリングの人とたくさんすれ違います。
「石岡も、こんな環境があるといいんだがなぁ」
などと考えていると、後ろからママチャリの高校生に抜かれてしまいました。
つくば西大通り

つくば北条自転車散歩

2011.02.06.22:00

本日はつくば北条の街を散策しました。もちろん、自転車で……。
愛車ストリームに自転車を積み、りんりんロードの小田駅跡へ駐車しました。
この自転車専用道は、主要駅の跡に駐車場やトイレ、休憩所があって便利です。
北条の街並みは、コンパクトながら店蔵や由緒ある社寺、用水路などがあって、風情タップリです。
醤油醸造の「宮清」こと宮本商店や米穀肥料商の岩崎屋、田村呉服店などの建物から、往事の賑わいが感じられます。
昭和50年代まで、各地の商店街は人であふれていました。
それが平成に入ると、閑古鳥~空洞化~シャッター通りと形容詞が変わっていきました。
それを見て地方が疲弊したと言われますが、一方で巨大ショッピングセンターは繁盛しています。
社会構造が変わったのでしょう。
地域社会の変貌を商店街の街並みは、哀愁を帯びた色調で饒舌に語りかけてきました。
交差点の角に、威厳のある神社がありました。
「北条八坂神社」です。
北条八坂神社

街をへいげいする高台にあり、境内には県内で2番目に古い五輪塔が立っています。
古い商店街は、信仰や祭礼など暮らしのあらゆるものが同居していました。
住んでいると当たり前の風景かも知れませんが、貴重なものがたくさん残っている空間だと感じました。
プロフィール

Great gengorou

Author:Great gengorou
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR