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麦秋や

2011.05.31.13:49

大雨が去ったあと、くっきりとした青空が広がりました。
帰宅する途中、川又川流域の田んぼの麦が目に入りました。
麦秋です。
早いもので、またこの時期が巡ってきました。
麦秋の川又川流域

野の道や童蛇打つ麦の秋(子規)

麦の秋は、夏の季語です。
まもなく、ゲンジボタルが飛び交うようになります。
このホタルは絶滅危惧種になっていますが、我が家の庭では毎年何匹も飛んでいます。
最近では、圃場整備をしていない谷津田なら、けっこう見られるようです。
「どこへ行けば、ゲンジボタルがいるでしょう」
こんな質問がよくあります。
私は、ここ数年具体的な場所は言ったことがありません。
居る場所を言うと、必ず大勢でやってくるのです。
かつて恋瀬川の支流の飯田川で大発生したとき、東京からバスが来たことがあります。
NHKのテレビニュースで放映したこともあります。
その数年後、飯田川のホタルは居なくなりました。
最盛期は、クリスマスツリーを見るようでした。
ゲンジボタルはまさに、絶滅危惧種なのです。
麦の刈り取りが終わるころ、麦わらを使ってホタルかごを作ります。
これなら、とってかごに入れても、隙間から出ていきます。
ホタル狩りは、菜種ガラを用いてホタルをフワリと止まらせます。
昔の人の遊び方は、優しさがいっぱいだったようです。
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地域と大学の連携

2011.05.26.06:23

25日午後、茨城大学でシンポジウムがありました。
テーマは「地域社会と大学の新たな協働を目指して」です。
若き副知事・上月良祐の基調講演があり、熱い語りを聴くことができました。
茨大の学生たちに、心のこもったエールが送られ、実に良い講演でした。
その後は、パネルディスカッション。
パネラーは上月副知事と大和田一雄(弁護士)、山本和朗(茨城新聞記者)、井上拓也(茨大教授)
コーディネーター兪和(人文学部科長)でした。
地域連携シンポ

大学と地域の連携は、ここ10年来着目されてきました。
茨大はそれより昔から地道に活動してきたものの、今は組織的な協働が求められています。
そこでこのシンポジウムだったのですが、地方大学の良さが光る企画でした。
大学と地域連携の悪しき事例として、つくば市と早稲田大学の風力発電の件を思い起こします。
今後、地域振興や放射線問題など、いくつもの分野で良い連携が進んでいくことを期待します。

第四の明かりLED

2011.05.08.21:03

昨年暮れ、テレビをLED液晶に換えたのをきっかけに、家の照明もLEDに少しずつ交換しています。
現在のところ、我が家の固定照明は次のような比率になっています。
蛍光灯:20基(50%)
白熱電球;12基(30%)
LED:8基(20%)
全体の2割がLEDに移行できました。
目標は5割ですが、次のような難しさが残っています。
・値段が2,000円台~3,000円台と高く、あまり使わない電球などは換えても節電の効果が薄い。
・光源の広がりが狭く、洗面台などの照明には向いていない。
・裸電球のような温かな雰囲気がなく、素っ気ない光り方をする。
・蛍光灯照明のようなメインライトとしての器具が製品化されていない。
・使ってみて感じているのは以上のような点で、改善が待たれます。

とはいえ、電気代がかからないのは大きなメリットです。
本日ガレージに付けたのは、50ワットクラスのLED照明で、消費ワット数はわずか7ワットです。
白熱電球と比べると、熱に変換されにくいため消費電力は8分の1です。
「LEDは触っても熱くないんだ」と女房に偉そうに言いました。
「あら、熱いわよ」触ってみて私にそう言い返します。
「そんなはずはないんだけどな」首をかしげながら触ると確かに熱を帯びています。
「長時間付けていると、熱も出るのよ」女房は諭すように言いました。
LEDライト

写真は、今日取り替えたガレージのLED照明です。

タケノコ掘り

2011.05.05.20:55

連休の最終日、我が家に数組のお客様が見えました。
目的はタケノコ掘り。新鮮なタケノコをその場で味わおうと、試食会も行いました。
熾火にホイルで包んだタケノコを投げ込み、ホクホクのタケノコ焼き。
小ぶりな物はスライスして、ワサビ醤油を付けるタケノコの刺身、タケノコの煮物、タケノコのおにぎりなど。
現場ならではのタケノコ三昧でした。
タケノコ掘り

「これは、実に贅沢なことですね」と昭和9年生まれのKさんが笑顔で言いました。
タケノコ掘りから、Kさんの話しは戦時中の援農、満州国~石原莞爾のことなど移っていきます。
小学生の参加もありました。T君は掘り終えて急に木登りがしたいと言い、栗の木やモクレンにチャレンジ。
それらを征服すると、次は一番高い木!と意欲満々です。
「一番高い木か、それはあそこのメタセコイアかな。高さ30mぐらいあるよ」
「あ、あの三角の木ですか」そう言って、根本まで駆け寄って見上げ、すぐに戻ってきました。
「ダメだ、高すぎるよ」あまりの大きさに、ビックリした様子でした。
すぐさま、今度は斜面登りに挑戦。5mほどの急斜面を這って登ります。
「あー面白かった、次はどこを登ろうかな」と周囲を見渡します。
子供は遊びの天才といいますが、T君はまさにそのとおり。
ちなみにT君の将来の目標はお医者さんになること。
タケノコのように、すくすくと育ってほしいですね。

第4回いしおかトレイルラン

2011.05.01.21:21

大震災以来、ブログ更新を怠っていましたが、復活します。

今日はトレイルランのボランティア参加の日、午前8時の集合時間までのんびりとBeatlesを聴いていました
朝6時30分過ぎに電話がありました。
「今泉さんですか、みんな待ってますよ!」電話の主はスタッフの一人S議員でした。
「あれ、8時じゃなかったんですか」
「なに言ってんですか。6時ですよ、6時。とりあえずつくばスタジオで待ってますから」
大慌てで自転車で出かけました。
お昼過ぎから雨が降るという予報でしたが、朝の天気はいい感じで、山々の新緑がまぶしく感じます。
4thトレイル
4回を迎えるこのトレイルラン、関係者の大変な努力で今年は350人を超える参加者です。
愛知県や関東近県の各地から、健脚の男女が集まってきました。
朝日里山学校をスタートして青木葉峠~雪入山~浅間山(354m)~三石森林公園を通る15㎞と21㎞の2コース。
急坂・激坂が続くハードなコースですが、景色・眺望はすばらしく、新緑の息吹にたっぷりと包まれています。
参加者のウエアはバラエティに富んでいて、いずれも高級そうです。
給水所も2箇所あって、ここでは小学生のかわいいお手伝いが活躍していました。
トレイル給水所
ハイライトは、福島県の浜通りから被災避難中の梶原さんの参加。涙のゴールで会場は拍手に包まれました。
プロフィール

Great gengorou

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