FC2ブログ

つつじヶ丘とトレイルラン

2011.12.24.11:21

12月18日、筑波山トレイルランが開催されました。
今年で2回目のこのレースに、、前回の200名を上回る500名近い参加がありました!
コースは、5kmと12kmのショート、18kmのミドル、25㎞のロングの4種類。国民宿舎つくばね下のオートキャンプ場をスタートし、筑波山頂の女体山まで登り,オートキャンプ場へ戻るのがショートで、ロングは筑波山頂まで3往復します。
「人間業じゃない! 何のために走るんでしょう」と驚くのは、つつじヶ丘駐車場でレストラン&売店を営むニュー三井谷の奥さんです。
私はこのレースに、スタッフとしてお手伝いをしました。
この過酷なコースを、トップランナーの男性は2時間半で走破しました。筑波山登山3回を2時間半ですよ!
驚くべきスピードです。
私はつつじヶ丘駐車場でコース案内をしていましたが、そこをトップの男性は風のように走り去り、天狗のように山を駆け上りました。
男性は山梨の自衛官だそうで、女性のトップは鹿島市の方でした。
つつじヶ丘は標高542mで山頂は876mですから、そこだけでも300mの標高差があります。
2往復、3往復のランナーを延べでカウントすると、1000人もの人がそこを訪れたことになります。
「筑波の山々は、観光ばかりでなくスポーツ資源として考えてみても、すばらしい可能性が眠っていると思いますネ」とは関係者の言葉です。
この大会を主催した石岡トレイルランクラブの皆様の努力に、敬意を表したいと思います。
つつじヶ丘_convert_20111224111931

つつじヶ丘駐車場にとまる車を観察していると、日本の北から南まで、各地から観光客が訪れていました。
スポンサーサイト



師走の出会い

2011.12.19.14:47

 常陸国茨城郡寺史跡保存会という郷土史を学び伝承する会があります。会員は60名ぐらいいるでしょうか、とにかく熱心でエネルギッシュな会です。
 会長は会計事務所を開いている久保庭英夫さんで、84歳という年を感じさせないほど意欲的に会を運営しています。
 府中六井の一つ・小目井を復活させたり、歴史講演会を定期的に開催したり、その功績は素晴らしいものがあります。
 その会から、12月の講演会に招かれ「忠犬タローの生きた時代=石岡の昭和をたどる=」という題で、お話をしてきました。
 忠犬タローのエピソードに加え、タローが生きた昭和38年から56年までの世相や時代背景などにも触れました。
 駅周辺の歩行者は今の10倍以上で、多くの公共施設や工場・会社などが密集していた時代です。市民会館や図書館、メディカルセンターが完成し、柏原工業団地が創業し街には活気がありました。市民生活は右肩上がりで成長し続け、たいへん大らかな時代でした。
 放し飼いの犬が毎日2キロの道のりを2往復し、駅の待合室に寝ていたり、学校で飼われていたりと、今では考えられない行動が容認されていました。
 話のあと、残っていた映像を見てもらいました。大半の方が涙ぐんでいました。タローのひたむきな思いが、多くの人の心を揺さぶったことを実感しました。
茨城郡寺史跡保存会

 講演が終了すると、食事をしながらの親睦会です。私の隣の席には総社宮の石崎さんで、FaceBookの友達リクエストを行いました。ハス向かいは久保庭会長、その隣に妙に存在感のある男性がいました。
 地域の歴史に造詣が深く、話す内容は軽妙洒脱、私と違い洗練された雰囲気でした。
 話しているうちに、久保庭会長の紹介もあってか、次第にベールがはがれてきました。
 ある組織の長で、ソロバンが1級の腕前。タフで声量があり、カラオケも上手でした。
 これ以上書くと、詮索されそうなので止めますが、その謙虚さは印象的でした。
「朝、自転車に乗って市内を散策しているんです。隠れた努力をしているんですよ」とは総社宮の石崎さん。
地道な活動を続ける保存会の皆さんに加え、たいへん刺激的な人物との出会いがあり、充実した会合でした。
 加えて久保庭会長から、講演の追加リクエストがあり、手ごたえを感じた夜でした。
プロフィール

Great gengorou

Author:Great gengorou
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR