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霞ヶ浦を結んだ外輪蒸気船

2010.12.20.21:36

行方市の水の科学館で「霞ヶ浦舟運史」の講話を聴きました。
講師は「がいあ船長」の大久保裕司さん(写真左)。長く霞ヶ浦を研究している物知り船長です。
会場で真っ先に目についてのが、写真の看板でした。
内国通運かんばん
「内国通運会社取扱所」と書かれています。
この看板は、渡り廊下の板に使われていたのを、右側の歯科医・宮本嘉博先生が発見しました。
内国通運株式会社は、明治初期から昭和初期まで、霞ヶ浦で船を走らせていました。
特に有名なのが、外輪蒸気船の通運丸です。
帆掛けの高瀬舟に替わって登場した高速船の通運丸は、優雅でモダンな姿で人気を集めました。
霞ヶ浦での航路は、ご覧のとおりこまめに沿岸の港を結んでいます。
通運丸の航路
玉造~柏崎、牛渡~木原など、湖の対岸を丹念につなぐ航路です。
そんな時代に使われた看板。
掲げられた店頭には、切符を買って乗船するお客さんが、大勢集まったことでしょう。
よく残っていたなぁと、感心しました。
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