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気仙沼を訪ねて(その1)

2011.08.02.21:33

宮城県大崎市古川に住む「道鏡を守る会」の本田会長に電話をしました。
「気仙沼の畠山重篤さんの所へ義援金を届けに行くのですが、先生はご自宅にいらっしゃいます?」
「ああ、その日はちょうど気仙沼の知人を訪ねていくので、気仙沼で会いましょう」
午後1時に、市内の鹿折小で落ち合うことになりました。
その場所は気仙沼港にほど近いところで、約束の時間に向かうと、港周辺の凄まじい光景に圧倒されました。
気仙沼1

とてつもない破壊力で、津波が街並をのみ込み、凶暴な爪痕が随所に見られました。
今も粉塵が空中に漂い、異臭がさまよっています。
数階建てのビルが木の葉のようにさらわれ、巨大な船が無惨な姿で街路に打ち上げられていました。
気仙沼2

至る所で復旧の工事が行われ、ダンプカーや重機が忙しげに動いています。
機動隊の車が5、6台も広場に待機し、民家跡では何人ものボランティアが作業をしています。
破壊と復活とが同居する渾然とした空間でした。
小学校へ到着すると、本田先生が笑顔で迎えてくれました。
気仙沼3

「この小学校では、地震後帰宅する児童が4人、津波の犠牲になったようです」無念そうにおっしゃいました。
「そうそう、畠山さんにこれを渡してください」とスポーツドリンク一箱を差し出しました。
畠山さんは、気仙沼市唐桑町でカキ養殖を営む漁業者で、良質なカキをつくるため山に木を植え続けています。
その活動が注目され、「森は海の恋人」のキャッチフレーズで全国的に有名な人です。
講演をお願いし、石岡にも来ていただいたことがあり、長年の知人でもあります。(以下、その2へ続く)
気仙沼2
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