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「あした会えるさ」取材秘話(その1)

2012.01.19.06:52

忠犬タローの取材は1年半に及びました。
遠くは、秋田県大館市や新潟県五泉市、神奈川県横須賀市へ足を伸ばしました。
さすがに、イギリスのエディンバラまでは行きませんでしたが、代表的な忠犬のゆかりの地で、地元の人々の「意識」に触れてきました。
忠犬ハチ公や忠犬タマ公に共通しているのは、地元の人たちの「誇り」です。忠犬を生んだ地域として、胸を張っているのです。
タマ公の銅像が設置されているJR新潟駅の新幹線コンコースには、地元川内小学校の児童たちが書いた寄せ書きが飾ってあります。
新潟駅の忠犬タマ公

そこには、タマ公のすばらしさえを讃える声と共に、もっとタマ公を知ってほしい、銅像を目立つところにおいてほしいなどの熱い気持ちが記されていました。
タマ公を通して、子供たちの中に郷土愛が宿っていることを実感しました。
大館駅前

忠犬ハチ公の生誕の地、大館市はまち中にハチ公の誇りが漂っていました。駅前に銅像があり、秋田犬会館には銅像のほか忠犬ハチ公のコーナがあり、橋の欄干や案内標識、店舗など至る所にハチ公のオブジェや表示があります。
地元の人たちに聞いても、ハチ公のこととなると胸を張って答えるといった感じです。
「秋田犬の子犬を飼ってみようかな」と女房に何気なく話してみました。大館市から帰ってきた晩のことです。
「冗談もいい加減にしなさい! あんな大型犬、ずぼらな人間に飼えるはずがないでしょ。食費だって大変よ。あなたのようなヒョウロクダマには、モモンガのぬいぐるみで十分よ!」と一蹴されました。
地域に誇りを持つこと、そこへ至る道は、決して平坦ではないと感じました。
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