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高萩のまちづくりを視察

2013.01.19.17:15

「ほら、窓の向こうに見える高い建物が、私の育った施設です」と高萩市の草間市長は、指をさしました。
市長室は、4棟のプレハブの一つB棟2階にありました。
小桜区長会と小桜公民館の共催による今回の研修会は、「東日本大震災からの復興に学ぶ」というテーマで、県内で最も多い避難者をカウントした高萩市を訪れました。
初めに原田文普会長と副会長2名(加藤さんと私)が、あいさつに市長室を訪問しました。冒頭の言葉は、その時のものでした。
草間市長は、自らの生い立ちを率直に話してくれました。
「幼児期から高校時代まで、私はあの建物で過ごしたのです」と淡々と語りました。多感な時期のことゆえに、様々な思いの詰まった場所と想像できます。
その後、草間市長は、仙台の大学・大学院で学び、やがて大学で教鞭をとるようになります。
そして、松下政経塾へ第16期生として入塾します。
2006年、ふるさと高萩からラブコールがあり、弱冠39歳、県内最年少の市長として高萩市のまちづくりを担いました。
2期目に入りあの大震災があり、高萩市は大きな打撃を受けました。市役所は使用不能、その状況下で、懸命の復旧・復興に心血を注ぎました。
その作業はまだ続いています。
最近では福島第一原発で発生した「指定廃棄物」の最終処分場候補地との話があり、その対応にも追われています。
takahagi訪問

草間市長は、1時間の講演の中で、まちづくりの熱い思いを語り、次の予定地・東京へ飛んで行きました。
「凄い、刺激的でした」「良かった、エネルギッシュな話でした」など、38人の参加者は満足気でした。
その後、市内の被災地や災害ゴミ置き場などを見て、研修会は終了。
案内してくれた下山田部長をはじめとする市職員の皆さんも、親切ですばらしい対応でした。
ありがとうございました。
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